いつもより早く起きた日曜日の朝、ふと何気なく「あ、ブログ始めよう。。」と思い立って書いています。最近物忘れも多いので備忘録的にもいいかなと。主にカメラとか3Dプリンターの話題になると思いますが、よろしくお願いします。
さてブログ一回目のお題は『LUMIX S 24-105mm F4 MACRO の接写性能』です。
このレンズはパナソニックのLマウント(Lマウント | 交換レンズ用ユニバーサルレンズマウント)を採用したSシリーズ用の交換レンズでS1やS1Rのキットレンズにもなっていたので、持っている人も多いと思うのですが(そもそもS1やS1Rユーザーが多くないか・・・)名前の後ろにMACROと付くだけあって、0.5倍のハーフマクロが可能です。
今日の雨上がりの散歩中にアガパンサスに雫が付いてるのを見つけて撮ってみたら、あーやっぱりこのレンズ便利よねーって改めて思いました。
このセミの抜け殻は過去に撮ったもの、玉ボケも綺麗
F4通しのズームなのにデカ重ですが広角側もキレのある描写ですし、ブリージングも少なく動画取るにも使いやすいし、Lマウントでとりあえず一本ならおすすめです。S20-60なんて小型で素敵なレンズもありますがDual I.S.2もありますし、とりあえず一本ってなったら僕的にはこのレンズ推しです。S20-60も機会があれば作例上げて紹介してみたいと思います。
とりあえず一回目はこのへんで。。。こんなのでよかったのかな。。。