
今回はつい先日、アメリカのトランプ大統領が予告通り各国に向けて相互関税を発動した影響で少しだけ円高に動いたのでMK4S to Prusa Core One Conversion kitをポッチとしたお話です。
- Prusa Core Oneとは
- PRUSA RESEACHの製品は送料と為替がネック
- 突然来た買い時!?トランプ関税で円高に
- 感想・まとめ
- ようやく『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』が届きました
Prusa Core Oneとは
『Prusa Core One』とは長年オープンタイプのベッドスリンガータイプにこだわってきたかPRUSA RESEACHが新しくリリースしたCoreXYタイプの3Dプリンターです。
海外の方のレビューを見るにそこそこ良い評価のようですが、PRUSA RESEACHの製品は製品自体の評価では無くその他の理由で日本では選ばれにくくなっていると思います。
PRUSA RESEACHの製品は送料と為替がネック
先に触れましたがPRUSA RESEACHの製品を日本から購入する場合は送料と為替がネックだと思っています。

例えば私が自宅で愛用しているOriginal Prusa MK4Sですが、公式のオンラインショップで購入すると組み立て済み製品が$999になり、送料は1番リーズナブルな発送でも$139.15掛かります。


送料合わせての金額$1138.15を1ドル=150円で計算すると約170722円と結構なお値段になることが分かると思います。
ちなみにAmazonで購入できるMK4Sのお値段はこちら

う~ん、さらにお高くなります。この値段では中々手を出しづらいですよね、信頼できる良い3Dプリンターなんですけどね。
ちなみにライバルのお値段はというと。。。。。

同じくオープンタイプのプリンターであるBambu LabのA1のお値段がなんと79800円で送料無料です。これでは3Dプリンターを購入しようかと考えている人はBambu Labが第一候補になりますよね、記事書いてる私も思わず買いそうになったもの。
生産拠点がアジアとEUなので比べるのがナンセンスかもしれませんが、それでもこの値段差はインパクトがあると思います。
PRUSA RESEACHの場合はブラックフライデーで送料無料のキャンペーンを毎年するのでそこを狙うのも良いかも知れませんが、そもそも年1ですし対象にならない物もあったりします。同じ時期はライバルもキャンペーンやってますしね。
そして困ることにPRUSA RESEACHの場合は保守部品やアクセサリーの類もこの為替と送料も影響を受けます。そんなものアリエクで揃えろっていう案は無しで。
アクセサリー類や保守部品ぐらいはもう少し手に入れ易くしてもらえないかなぁと、いちPrusaユーザーとして強く思います。
突然来た買い時!?トランプ関税で円高に
とここに来て冒頭に書いたようにトランプ関税発動により円が買われる方向に進んいるようで、というよりドルが売られているのかな?何にせよこれは買い時と思い以前から購入予定だった『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』を注文してみることにしました。

このKitはMK4SをPrusa Core Oneにバージョンアップできるというもので、PRUSA RESEACHらしい旧タイプのプリンターのフォローが嬉しいですね。ていうか使えるパーツは何の位あるんだろう?

xLCDの種類が二通りあるので注文する場合は気をつけましょう。

『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』とHEPAフィルターにノズルを追加して送料が$122.79なので、しめて合計$672.68になりました。
支払いはいつも通りPaypalで済まそうと思ったのですが、手数料を加えると1ドル=155.28円ぐらいになるようなので今回はGoogle Pay経由のクレジット払い(確認すると1ドル=146円位)にしました。
ということで$672.68×146円=約98211円となり、まぁ10万切ったので良いかなと。
感想・まとめ
今回はトランプ大統領のお陰で少し円高になったので『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』を注文したお話を書いてみました。
発送時期は4月からになっているので上手いこと行けばGW中に作業できるのかなと考えているのですが、甘いかな。
それと記事でも書きましたが、PRUSA RESEACHは製品値段以外をもう少しユーザーが買い求め易いようになればなぁと記事を書きながら改めて思った次第です。
というのも去年の話になりますが、会社で3Dプリンターを購入するので機種を選んで欲しいと頼まる事があり、Prusaユーザーの私は迷わずMK4かPrusa Core Oneにしようと思ったですが、保守部品とアクセサリー類の入手のし易さで結局Bambu LabのP1Sを選びました。

Prusa以外の3Dプリンターを触るのは初めての私ですが、操作自体も迷うことなくできました。


多色印刷も簡単にでき「あー、この値段でこれは売れるわ」と改めてBambu Labの人気の秘密を身を以てしったという出来事がありました。
自宅ではPrusaでプリントして会社ではBambu Labでプリントいますが今のところは長年の慣れもあるのでPrusaが使いやすいかなぁと感じています。とくにスライサーはPrusaの方が使い勝手が良いと感じますね。
最近も最新のFWの2.9.1でシーケンシャルプリント機能なるものを追加してくれてますます魅力的なスライサーになっていると感じます。
それだけにユーザーを増やし難い現状が1ファンとして苦々しく感じるところでもありますね。
色々と書きましたがとりあえずは『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』が届いたらまた記事にしたいと思います。
ようやく『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』が届きました
7月28日にようやくチェコから『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』が届きました。
PRUSA CORE ONEのコンバージョンキット届いた!思ったよりボリュームあるな、自分の2畳の部屋では作業出来そうにないので子供の部屋間借りするかな pic.twitter.com/ADGhu61W5L
— Tatu gate (@Kobe_Puilog) 2025年7月28日
記事を書いたのが4月5日だったので4ヶ月弱かかりましたね、あんまり届かないから発注したのも忘れてました。。。
結構大きな箱で重量も22キロだったかあったので3階の自室まで上げるのしんどかったです。
お盆休みに組めるといいなと考えてますが、どうなることやら。
到着からはや3ヶ月経過。。。。。やっとこさCore One が完成しました

『MK4S to Prusa Core One Conversion kit』が到着してから3ヶ月、ようやく時間を作って完成しました。
第一印象は、思ってたよりコンパクトで格好良いです。また感想等、記事にしてみたいと思います。
工作好きならKITの購入をオススメです。3Dプリンターを組み立てるの楽しいですよ。