ぷいろぐ

中年オヤジの趣味と備忘録ブログ 

DJI OSMO ACTION6を3ヶ月使った感想

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早いもので昨年11月の発売から3ヶ月が経った『DJI OSMO ACTION 6』、色々な場所に持ち出して使ってきましたが、取り敢えず3ヶ月使った今の感想を書いてみたいと思います。

 

初期から色々と問題があったが今は?

ご存知の方も多いと思いますが、この『ACTION6』君は発売当初から色々と問題がありました。

  • Horizon Balancing撮影時の水平の傾き
  • スーパーナイトモードのちらつき
  • アスペクト比カスタム(1:1)での撮影時の四隅の欠け
  • 動画撮影時に可変絞り自動にするとF2にならない
  • FOVブーストレンズ使用時の画角が狭い

上に書いた以外にも個体事の不具合もあるかと思いますが、私が使っていて気になる点は上に書いた5項目ですね。

これらの不具合というか使っていて不便な点は発売から3ヶ月経った今、最新のファームウェアでどうなったかというと

  • Horizon Balancing撮影時の傾き→◯改善しました
  • スーパーナイトモードのちらつき→◯改善しました
  • アスペクト比カスタム撮影時の四隅の欠け→◯改善しました
  • 動画撮影時に絞りがF2ならない→◯改善しました
  • FOVブーストレンズ使用時の画角が狭い→☓改善していません

と5項目中の4項目が改善されました。

DJI Mimoで最新のファームウェアを確認する

改善されたと言っても4項目中の3項目はごく最近出たファームウェアアップデートでの改善になりますので、まだアップデートしていない方は『Mimo』を使ってアップデートしましょう。

最新のファームウェアの確認方法ですが、『Mimo』を立ち上げると自動的に近くにあるDJIの機器を探して接続するか確認してくるので、『ACTION6』を接続します。

そして次に右下にあるプロフィールのアイコンをタップしたら出てくる画面から『DJI Mimoについて』をタップします。

すると出てくる画面に『ファームウェアの更新の確認』という項目があるので、そこをタップすれば新しいファームウェアをダウンロードすることが出来ます。

ちなみに2026年2月8日時点での最新ファームウェアはV01.03.0508となっており、少し前の水平傾き&スーパーナイトモードちらつきの改善後のDJIマイクの接続不良の不具合修正バージョンとなってます(不具合多いなぁ)。

3ヶ月使ってみての感想は?

そして本記事の本題である「ACTION6を3ヶ月使った感想」ですが、率直に言って。。。。

「まだわかりません!」

感想がわからないと言うのは可笑しな表現なのですが、今まで色々な不具合が多すぎて私自身が評価をする程使い込みができていないのです。

そして上で書いたように、最近のファームウェアでようやくまともに使える状態になったので、今からたくさん使っていって改めて感想を書けたらなと思っています。

撮れる映像は綺麗なだけに初期の印象が勿体ない

ノーマルカラー 4K動画からの切り出し

性能云々は抜きにして『ACTION6』というカメラを今まで使った感想をあえて書くと、「実際に撮れる映像の質に関しては良いのに、発売初期から今までの不具合の多さがユーザーに与えた印象が非常に勿体ないカメラ」です。

デバッグが済んでいない中途半端な物を世に出すなら、発売を少しずらしても完成度の高いものを出してもらった方がユーザーとしては有り難いですし、メーカに対する評価も変わってくると思います。

フィルムトーン 4K動画からの切り出し

厳しい見方をすると、初期に購入したユーザーを有料のテスターにしていると言われても致し方ないかなとも思います。

スクエアセンサーを活かした1:1での撮影でも四隅の欠けが無くなった

過去記事でも書きましたがDJIのサポートの品質自体は非常に良く、不具合の報告への対応も丁寧で良い印象です。

今回私も『FOVブーストレンズ』について不具合報告を上げましたが、その時の対応も丁寧で非常に良い印象でした。『FOVブーストレンズ』の不具合の改善が春先になるのは購入者として納得できかねますが。。。。

『FOVブーストレンズ』の不具合の詳しい内容は上の過去記事に書いてあるのでご参考ください。画角を広げるためにアクセサリーなので、発売するからにはそこはまず確認しておくべき項目かと思いますが、DJIも人手不足・開発リソース不足なのかな?

FOVブーストレンズ使用 超広角 4K動画切り出し 

『FOVブーストレンズ』はアクションカメラのアクセサリーとしては比較的高価な16,000円もするのに正常に使えるのはまだ先、となるとメーカーの印象としてはあまり良くないですよね。

まぁ真摯に対応してちゃんとファームウェアで改善してくれるのは有り難いのですが。。。。

ACTION6は買いなのか!? ACTION5から買い替えるべきか!?

ではずばり、『ACTION6』はおすすめできる買う価値の有るカメラなのか?と聞かれればどうかと言うと。。。。。

少し前だったら「安くなってるACTION5が良いと思うよ」と答えていたと思いますが、最新のファームウェアで不具合が修正されてきたので、十分おすすめできるカメラだと思います。

子供とVLOG撮るのも非常に捗る 4K動画からの切り出し

ACTION5と比較しても内蔵ストレージの容量が増えていたり、意外と好印象なフィルムトーンが使えたり、レンズのF値も1段明るかったりとハードウェア的にも進化しているので買い替えもありだと思います。

クイックリリースが両方向になったのも地味に嬉しい改善点。

感想・まとめ

今回はDJI OSMO ACTION6を3ヶ月使った感想ということで書いてみました。

私はアクションカメラを家族のVLOG撮影に使っており、アクション撮影といえば自転車(子供の椅子付きママチャリ)ぐらいしかしないので、従来の用途である本格的なアクションカメラとしての評価はまた違ってくるかと思いますのでご了承ください。

VLOG動画を編集していて気づくのは、カメラ毎(ミラーレス一眼・小型カメラ・スマフォカメラ等)の撮れ高を比べてみると、圧倒的に『ACTION6』のような小型カメラの撮れ高が多いことです。

4K動画からの切り出し

いくら高画質に撮れるカメラでも持ち出して使わなければ意味が無く、性能的には少し下でも何時でも手元にあってすぐ撮影できるカメラの方がVLOG撮影には適していると最近つくずく感じます。

なのでDJIさんには引き続き『ACTION』シリーズの開発と熟成をお願いしたいと同時に、近頃色々と噂されている『Pocket』シリーズの最新作も非常に期待しており、楽しみにしています。

『Pocket3』が優秀でまだまだ現役で通用するカメラなので、今度は『ACTION6』のような事が無いように急がずにしっかりとした品質のカメラを発売される事を切に願います。

最新のファームウェアで生まれ変わりました。VLOG撮影にもおすすめ。

お気に入りの自撮り棒。小型で使い勝手が良いです。
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