
今回は、増えすぎた機材整理と『GRⅣ』・『GRⅣ Monochrome』が最近のメイン機になっているという事もあり『GRⅢX HDF』を手放そうと考えたが、やっぱり思い直したというお話を『GRⅢX』で撮った写真を上げながら書いてみます。
なぜ手放そうと思ったのか

まず『GRⅢX』(正確にはGRⅢX HDFですが以降GRⅢXとします)を手放そうと考えた理由ですが、冒頭書いたように最近は『GRⅣ』・『GRⅣ Monochrome』を持ち出す事が殆どです。
まぁそれだけならいずれ使うかも知れないから手元に置いておけば良いのですが、1つ困った事に気づきました。
そんなに違って無いようで実は結構違う操作性

それは操作性の違いから、『GRⅣ』に慣れてしまうと『GRⅢ』ベースのカメラが扱い難いと感じてしまう事です。
特に『GRⅣ』から復活した背面右端のプラス・マイナスボタンに慣れてしまうと、『GRⅢ』の操作性が物足りなく感じます。
始め『GRⅣ』を使いだした頃は背面のプラス・マイナスボタンに扱い難さを感じていたのに、人間の慣れとは恐ろしいものです。
あと『GRⅣ』のPモードが恐ろしく使いやすくなっているのというのも大きな理由ですね。
詳しくは過去記事をご参考下さい
28mmという画角を極めてみたかった

そしてもう一つの大きな理由は画角の違いです。
個人的にGR伝統の28mmは苦手です。その点『GRⅢX』の標準よりやや広い40mmという画角は構図を整理しやすく、絶妙な距離で写真を撮っていても気持ちが良いです。
でも『GRⅣ』・『GRⅣ Monochrome』を手にしたオッサンは思ったのです「28mmこそ写真の面白さが伝わるんじゃないか」と。まぁこの話はまた改めて記事にしたいなと考えています。
なので28mmという苦手な画角を極める為にも、当分の間は『GRⅣ』を使い倒そうと考えています。
なぜ『GRⅢX』を手放さなかったか

そういった理由から『GRⅢX』を手放そうかなと考えたのですが、タイトルにあるようん実際には手放しておらず『GRⅢX』はまだ私の手元にあります。

じゃあ何故、手放さなかったのか。理由は至極簡単で撮れる写真が素晴らしいから。
改めて撮った写真を見返していたら思い留まった

一時は本当に手放すつもりで某カメラ店のオンライン買取の手続きを進めていたのですが、過去に『GRⅢX』・『GRⅢX HDF』で撮った写真を見返していると手前味噌ですけど気に入った写真が多く「これを撮れるカメラを手放すのって勿体ないよね」と思い直しました。

改めて見返してみたも絶妙な画角なんですよね、40mmって。
今は色々なメーカーから40mmという画角のレンズがでているようですが、中々カメラ含めてこのポケッタブルなサイズで40mmを楽しめるカメラって無いと思います。
いまからGRⅢXを使うメリット

ある程度被写体深度がコントロールできる


付かず離れずの距離間が子供撮りに良い


テレコンをハックして60mm仕様にすることも可能です(ただし自己責任でお願いします)
風景写真にも扱いやすい


ストリートスナップにも良い距離感

個人的にここも28mmで攻めたい気持ちがあるのですが、未熟な私は40mmが扱いやすいです。

決して40mmが簡単と言っているのでは無くて、あくまで個人的な感覚です。そもそも28mmと40mmじゃ撮れる写真が違うしね。

まぁでも昔からの標準レンズの画角に近い40mmという画角は、距離感と構図の整理など扱い易い事間違いないです。

そして実際問題、『GRⅣX』がまだこの世に無いので「40mmのGR」を使いたいなら必然的に『GRⅢX』になりますね。

個人的には『GRⅢX HDF』もオススメです。シチュエーションによっては効果があざとくなりますが好きなカメラです。
最近のファームウェアアップデートで電子シャッターも搭載されたので、NDフィルター有無のデメリットもある程度はカバーされてます。
感想・まとめ

今回は『GRⅢX』を手放そうと考えたけど思い直したという、優柔不断なオッサンの話を書いてみました。

ただ、今回思い直した事で今から積極的に『GRⅢX』を使うのかというと、多分使いません。記事内でも書いたように当分は28mmを極めるべく『GRⅣ』・『GRⅣ Monochrome』をガシガシと使って行きたいと思っています。
「28mm王に俺はなる!!」......いや無理かほんとに苦手なんだよね28mm.....

次に『GRⅢX』を手放す時は『GRⅣ X』がリリースされた時でしょうかね。その辺りはどうなんでしょうRICOHさん。とカエル君も言っています。