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過去にマイクロ・フォーサーズで撮影した星景写真

12月も中頃に入り今年も残すところ、あと僅かとなりましたね。寒さも来週からは一段と厳しくなるようで寒がりには辛い季節がやってきました。

それでも寒い季節にも嬉しい事がありまして、いい歳したおっさんが何をいきなり言い出すんだと笑われそうですが。。。。それは空気が澄んで星空が綺麗に見えること。子育てが始まってからもう何年も行けてないのですが、天気の良い星空の綺麗な日は仕事終わりの平日でもカメラ持って撮影に出かけてました。。。実際は真冬にはさすがにいけてなかったですが。

という事で今回は以前書いた過去にマイクロ・フォーサーズで撮ったシリーズ第二弾、星景写真編を書いてみようと思います。

 

pui-log.com

 

【撮影時期は前回の記事と大体同じ頃で、マイクロ・フォーサーズ(以下MFT)の明るい広角レンズ等がまだ少なく、私が気に入っていたこともありカメラボディはMFTでレンズはレガシー・フォーサーズ(以下FT)で撮影した写真が多数です。】

 

 

冬のダイアモンド

Olympus E-M10  ZD7-14mmF4

冬の星空と言えば「冬の大三角」が有名ですが、その三角の点をもっと大きく6つの一等星で結んだものが「冬のダイアモンド」です。オリオン座を囲む一等星達が結ぶ大きなダイアモンドを真っ暗な夜空で見たときの迫力は、美しいを通り越してもう荘厳ですね。

カメラはE-M10でどちらかと言えば入門機的なカメラなのですが、取り回しの良さからよく星景撮影に持ち出しました。レンズはFTレンズの銘玉、ZUIKO DIGITAL7-14F4です。このレンズはF値こそ明るくないですが、開放からの画面全域のシャープさと周辺減光の無さからこちらも良く持ち出しました。

 

ススキ草原に上がるオリオン

Olympus E-M10  ZD14-35mmF2.0 

お次は冬の星座の代名詞、「オリオン座をススキの草原から撮影した写真です。撮影場所は砥峰高原という映画のロケ地何かにも使用された関西ではわりと有名な場所で、私もよく撮影に行きました。比較的アクセスがしやすく駐車場もあり便利なのですが、南天の光害(姫路の街かな?)が結構ありますが、北天は光害無く綺麗な星空を満喫できます。

カメラは同じくE-M10でレンズは前回も沢山登場した、私のお気に入りFTレンズZD14-35F2ですね。このレンズもF2開放から星を撮っても周辺までシャープな良いレンズでした。

 

アンドロメダ銀河

Olympus E-M10 M.ZD75mmF1.8

星景じゃなくて星野写真になっちゃいますが、星に興味がない人も名前くらいは知っている「アンドロメダ銀河です。カメラはE-M10でレンズはMFTの75mmF1.8ですね、さすがに75mmではこれが精一杯でしたが撮れた時は凄く感動したのを覚えてます。

このレンズは普段使いにはちょっと苦手な画角(換算150mm)だったのですが、風景や星景には持ち前のシャープさから中望遠として活躍してくれました。

 

のぼる夏の天の川

Olympus E-M10 ZD7-14mmF4

いきなり季節は飛びまして「夏の天の川」になります。私達が住む天の川銀河を内側から見た姿ですが、さそり座のアンタレス・夏の大三角のベガ、デネブ、アルタイルと他にも沢山の星座達になんと言っても光の帯が夜空を貫いていくのが見るたびに宇宙の凄さを感じます。

長秒露光のため風景の木々が流れてますが地球の自転がよくわかり、動きのある写真になって気にいっています。

 

ヤシの木と南十字星

Olympus E-M10 ZD14-35mmF2

続いては海外の写真になりますが、日本ではなかなか全景を見ることができない「南十字星」になります。

南国に行くからには絶対に見たい!撮りたいとポタ赤とカメラ持って現地のホテルを抜け出し撮影場所さがしてウロウロしたのを覚えてます。。。ヤシの木から顔を出した南十字星を見つけた時は本当に感想しました、少し上にはプレアデス星団(スバル)も見えますね。子育てが一段落したらまた見に行きたいなぁ。。。

 

オテマヌ山とオリオン座

Olympus E-M10 ZD7-14mmF4

続いても同じ海外の写真で、ポリネシアはボラボラ島の象徴的な山であるオテマヌ山と「オリオン座」です。針の点の様なシャープな星はZD7-14mmの性能の高さを証明していると思います、長秒露光により水面に伸びた家の明かりも良いアクセントになってくれたかなと思ってます。

という事で6枚ほど写真をあげて紹介してみましたが、全部カメラがE-M10でしたね。。。そして案の定ほとんどのレンズがFTマウントでした。。。

もう少しマイクロ・フォーサーズカメラで撮った星景写真があるので、次回はコンポジット・光跡編を書いてみたいと思います。